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Welcome, Luís André de Pina Cabral e Villas-Boas!

07-04,2012

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ルイス・アンドレ・ド・ピナ・カブラル・エ・ヴィラス=ボアスが2012年7月3日にトッテナムホットスパーFCの監督に就任。ハリーとのサヨナラから2週間強。ビラスボアスと共に歩むスパーズの新たなる1歩が始まった。
モウリーニョ“彼は私の目であり耳である”
ビラスボアスがフットボールの世界に足を踏み入れたきっかけ。それは1枚の手紙からだった(らしい)。ジャーナリストを目指している10代の若者が、当時ポルトを率いていた故ボビー・ロブソン監督に手紙を送ったのだ。「FWパシエンシアの出場機会が少ない」と。その手紙に感銘を受けたロブソンはその若者と議論を交わし、その若者の完璧な英語力とサッカーの戦術理解度に驚いた。その若者こそビラスボアスである。そして、ポルトでスカウティング及び統計分析の職に任命された。

そこで、もう1人の天才と運命が交錯する。その天才こそモウリーニョ。彼は当時ポルトのロブソン監督の下でアシスタントコーチを務めていた。その後、モウリーニョがポルト、チェルシー、インテルの監督となった時に、ビラスボアスはアシスタントコーチとしてスカウティングを歴任。ここで言うスカウティングはドラゴンボールで言うところのスカウターの意味だね(笑)ビラスボアスによる対戦相手の分析レポートはモウリーニョから絶大な信頼を得た。

ビラスボアスはモウリーニョの目となり耳となった。そして、いよいよモウリーニョの影から光の当たる舞台へとビラスボアスは足を踏み出した。
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ポルトで掴んだ栄光
アカデミカ・コインブラの監督として頭角を現したビラスボアス。最下位だったチームを引き継いで11位まで順位を上げた。その功績が高く評価されてポルトの監督に。そこで偉業の数々を成し遂げる。リーグ戦優勝、カップ戦優勝、ヨーロッパリーグ優勝の3冠達成。特にリーグ戦では、30戦27勝3分で無敗優勝という驚異的な偉業を成し遂げた。また、ヨーロッパが舞台の大会で優勝した最年少優勝監督となった。

当時の記事を読む限りでは、選手に自由と規律を与える良い監督という印象がある。選手からも愛されているんだなぁっと。
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チェルシーでの挑戦
一躍スターの道を歩み始めたビラスボアス。そのスターに目を付けたのがチェルシーだった。アンチェロッティを解任にして、より面白い攻撃サッカーを目指してビラスボアスを招へいしたと言われている。

かくして、ビラスボアスはチェルシーを率いることとなった。振り返ってみると、こんなに素敵な笑顔のシーンがあったんだな・・・って感じる。
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そう・・・。若くして掴んだ栄光の日々はそう長くは続かなかった。成績不振により2012年3月にチェルシーの監督を解任されてしまった。戦術変更と世代交代を迫られ、選手との確執も報じられたビラスボアス。

攻撃的なスタイルを目指すならあと1歩アブラモビッチには我慢してほしかった。若い指揮官をサポートするためにアシスタントコーチ(=ディマッティオ)がどれだけビラスボアスを守ろうとしたのか。個人的にはそんなモヤモヤが残った。

しかし、皮肉なことに、彼を解任後にアシスタントコーチだったディマッティオがチェルシーの監督として、チャンピオンズリーグを制覇することとなってしまったのだ。そのモヤモヤもCL優勝というあまりにも眩しい光によってかき消されてしまった。
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そしてスパーズへ
若き指揮官が次なるチャレンジの場として選んだのがスパーズ。知名度と実績ある監督を招へいしたレヴィ会長にチャレンジへの本気さを感じる。そして、レヴィが望んだ監督が、スパーズに魅力を感じて来てくれる。これこそ、ハリーの4年間の功績だろう。

スパーズのレジェンドであるグレン・ホドルは「チェルシーでの彼を見ればリスクが高い」と指摘した。ビラスボアスのチェルシーでの勝率は47.5%であり、これはグレン・ホドルの勝率33.8%以降で最低の数字。ん?ちょっと待て(笑)ホドルたんのが………!?(笑)

確かに賛否両論あるかもしれない。でもスパーズにとってステップアップを目指す新たなチャレンジが、挫折からのリベンジを狙う若き指揮官のチャレンジでもある。僕にとっては応援する気持ちしかない。だって、スパーズのスローガンは“To Dare is To DO”だから。そして、我々はHOTSPURだから。前へ前へと突き進もう。

それに、ニコ・クラニチャルというイケメンを失ったスパーズには新たなイケメンがどうしても必要だったんだ。毎試合こんなイケメンを見れちゃうんだぜ~(笑)

いつか・・・、彼にポルトガル代表監督就任の噂が出た時にホワイトハートレーンで「Villas-Boas,We want you to stay!!」と何度も何度も叫ばれる監督になってもらいたい。チェルシーで得られなかったもの、失ったもの、その全てをスパーズで手にしてほしい。

ビラスボアスが投げかけたボール・・・。このボールを掴むのは誰になるか。選手、会長、コーチ陣、スタッフ、そして、ファン。イケメン監督が投げかけてくれたボールは我先にと全員で競い合って受け取ろうとする。そんなチームになりたいね!カモン・ユー・スパーズ!
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