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Spurs vs West Bromwich Albion ~ 第2節 ~

08-30,2012

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久々にホームのホワイトハートレーンに帰って来たスパーズ。ホームのファンの後押しを力にバギーズ相手にホーム開幕戦を戦った。
Spurs 1 - West Brom 1
スパーズのスタメンは下図のとおり。ESPNのGamecastを参照にアベレージポジションを載せていきます。
バギーズ戦スタメン
           SUB:クディチーニ、ノートン、コールカー、ジェナス、シグルドソン、タウンゼント、アデバヨール
■ゴール
スパーズ:'74アスエコト
WBA:'90+1モリソン
■交代
'62ファンデルファールト→アデバヨール、'73サンドロ→シグルドソン、'76デフォー→ジェナス
■カード
'48フェルトンゲン(イエロー)
■観客
36,166人
■主審
マイク・ディーン

スーツを身にまとったビラスボアス監督
これまでリリーホワイトのポロシャツを着てピッチサイドにいたビラスボアス監督。この日ははスパーズで初めてスーツ姿でピッチサイドに立った。これほどスーツが似合う男が他にいるだろうか。本当にカッコイイ。

この日の彼は交代カードの切り方でハリーとの違いを見せた。スコアレスドローで迎えた62分にラフィーとアデバを交代、73分にサンドロとギルフィを交代、そして先制後にデフォーとJJを交代。素早い選手交代を見せた。しかし、ゲーム終盤にスパーズは同点に追いつかれてしまった。先制後のJJの投入は“メッセージ”としてはイマイチだった。守りに入るということなのか、中盤の厚みを増やそうとしたのか。DFラインはずるずる下がり、JJの活躍はほぼ思い出せないほど空気だった。

スパーズの選手たちはこれまであまり「守れ」という指示を受けたことがないだろうから、守りきれないことは仕方がない部分はあるだろうと思う。戦術的なカードを増やすという意味で、メンバーを固定して戦うハリーよりも彼の采配にはより一層の充実が必要なのかもしれない。

そしてこの試合で印象的だったのがコーチ陣の動きだ。試合中にフロイントがビラスボアスに何やらアドバイス→マルティネスがそのアドバイスの内容をノートにメモを取る→前半終了時にビラスボアスがそのノートを受け取ってドレッシングルームに下がって行った。コーチ陣の役割をいまいち把握していないだけに、こういう一挙手一投足になるだけ注目していきたい。
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プレミアデビューを飾ったフェルトンゲン
今季からスパーズに加入した新戦力のフェルトンゲンがプレミアデビュー!CBのカブールの怪我によってチャンスが回ってきた形だ。前評判通りの彼らしさを発揮したように思う。攻撃の起点となれるパス、前線に上がるタイミングの良さを見せた。

特に印象に残っているのが前半13分に魅せたリヴァモアへのグラウンダーの縦パスだ。ピッチを縦断した白いボールの軌跡は今でも脳裏に焼き付いている。そこから良い形でシュートを打ったチャンスに繋がった。

また、最終ライン近くでボールを受けたフェルトンゲンがベイルにパス、そのままフェルトンゲンも上がってベイルのパスを受ける、そしてベイルにパス、ベイルが折り返してドフリーのフェルトンゲンにボールが渡るも効き足とは逆の右足でのシュートとなったために大きく外してしまった。たった2人でチャンスを作ってしまった。
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DF面では不安定さを見せる部分もあった。特に彼の守備に対してまだ信頼を置いてないので余計に冷や冷やだった。しかし、試合トータルで見れば及第点以上だろう。そして1つ不安だったのはゴール後のフェルトンゲン。ちょっと歓喜の輪にうまく入れてない!?(笑)むしろ、歓喜の輪に入りに来たというよりはギャラスに何かを言いに行っていたようだ。
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再三チャンスを作るスパーズ
新生スパーズはチャンスを作りまくった。前半10分時点のボールポゼッションがスパーズ89%、バギーズ11%。ラフィーの右足、レノンも左足、フェルトンゲンの右足など、決定機が数多くあったものの、どれも利き足と逆でのチャンスだった。完全にスパーズペースでゲームを進めつつも、得点できない。その流れに嫌な予感がしつつあった。後半にはデフォーがゴールしたかと思ったがオフサイドの判定。スローで見たら完全にオフサイドだったんで、ナイスジャッジだった。
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ホーム開幕オトコのアスエコト
硬直状態だった試合を動かしたオトコ、それが俺たちのアスエコトだ!ギルフィのコーナーキックを相手がクリアしたボールがエコトのところに。そのボールをトラップし、豪快なミドルを放ち、見事にゴールを決めた。

2009年にレーンで行われたリヴァプール戦、昨季のホーム開幕節のエヴァートン戦に続いて、ホーム開幕戦でのゴールを決めた。エヴァートン戦は開幕延期のため冬に行われたけどね(笑)

今季開幕節でも豪快なミドルを放っていたし、この日はFKでもショッツオンターゲットの良いキックを披露していた。今季はもっと得点に絡んでいける選手になってくれたら嬉しいな。おめでとう、エコっちゃん!
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手から滑り落ちた勝ち点2
スパーズが先制したものの、試合終盤は再三バギーズにゴールマウスを襲われた。途中交代で入ったルカクへの脅威、ずるずる下がってしまうDFライン。フリーデルの好セーブに助けられ、エコトがゴールライン際のヘッドでのクリアで必死に守っていた。しかし、その次の瞬間。ついにモリソンに決められてしまった。

この試合におけるスパーズ側のMOMはエコトだ。そして、バギーズ側のMOMを選ぶなら間違いなくムルンブだろう。彼はバギーズで唯一のファイターだった。前半も後半も必死にプレスに行き、全力で勝ちに行くためのプレーをしていた。その粘り強い彼の全力プレーがチームに火を付けて後半の巻き返しに繋がった(スパーズの自滅感もあるけど)。思えば彼は前半30分ぐらいにイエローを貰ってたんで、後半も変わらないファイターっぷりはバギーズファンなら心強い&退場しないか不安だったかもね(笑)途中交代で入ったルカクも素晴らしい活躍を見せたが、この日はムルンブにやられたなって印象だ。
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レドリー・キングの引退セレモニー
レドリー・キングの引退セレモニーがハーフタイムに行われた。14歳でスパーズアカデミーに入ってから現役引退までスパーズひと筋を貫いた。彼こそスパーズのキャプテンにふさわしい選手だった。この日はホーム開幕戦&キングがスタジアムに来ているということで、彼の背番号26番に因んで、前半26分にキングへの拍手が送られた。その拍手にはにかむキングの表情がいかにも寡黙なチームリーダーのキングらしい表情だった。スパーズ公式の彼のトリビュート動画&記事にあった'THIS IS MY CLUB, MY ONE AND ONLY CLUB...'という言葉。今まで本当にありがとう。そして、今後ともアンバサターとしてよろしくね!

冒頭にビラスボアス監督に対してこれほどスーツが似合う男がいるだろうかって書いたけど、ここにいたね!
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