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Reading vs Spurs ~ 第4節 ~

09-20,2012

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アウェイのレディング戦に乗り込んだスパーズ。スパーズも昇格組のレディングも今季未勝利で、両者ともに勝利が欲しい試合となった。
Reading 1 - Spurs 3
スパーズのスタメンは下図のとおり。ESPNのGamecastを参照にアベレージポジションをアップ。
レディング戦
         SUB:ロリス、コールカー、ドーソン、ハドルストン、タウンゼント、デンプシー、アデバヨール
■ゴール
スパーズ:'18デフォー、'71ベイル、'74デフォー、
レディング:'90ロブソン・カヌ
■交代
'71シグルドソン→ハドルストン、'77ベイル→デンプシー、'86レノン→タウンゼント
■カード
'90デフォー(イエロー)
■観客
24,160人
■主審
ハワード・ウェブ

プレミア昇格組のレディング
イングランド2部のチャンピオンシップで優勝を果たし、プレミアに昇格してきたレディング。そのレディングのホームスタジアムであるマジェスキスタジアムに乗り込んだスパーズ。チームが劣勢に陥ってもチャントを歌いつづける独特の雰囲気のあるスタジアム。スパーズに今季新加入のギルフィ・シグルドソンはレディングユース育ちの選手であり、古巣対決となった。

この試合での主審はハワード・ウェブ。試合前の廊下で1列になって待っている時にすっごい爽やかな笑顔でウェブに話しかけて、ウェブも笑顔で応えていた。試合前に主審と良好な関係を築くおっさんの味というか、そんな良さを見てとれた。

未勝利のまま第4節を迎えたスパーズ。試合前にいつも円陣を組むが、このゲームの前の円陣はいつもより小さい円陣だった。つまり、それだけガッチリ組んで、顔と顔を近づけ、チーム一丸となっていたということだ。そして、その円陣の中心で声を大きく、叫んでチームを鼓舞していたギャラス。彼のキャプテンシーとこの試合に賭ける想いが試合開始前から伝わった。
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試合開始10分頃に空中での競り合いでウォーカー押されてフリーキックを獲得したシーンがあった。このシーンでウォーカーは確かに押されたせいかもしれないが、空中のボールに完全に手が当たってしまっていた。ハンドでPKを献上してもおかしくないシーンだった。レディング側からすれば納得のいかない判定だろう。これぞフリーデルの笑顔効果なのかもしれない。
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デフォーが先制点
スパーズのエースストライカーのデフォーが先制点!左サイドからノートンがデンベレに簡単に渡す→サンドロがセンターラインやや前方からマーカーを引き連れてアタッキングサードに上がっていく→サンドロがいたスペースにギルフィが入ってフリーでボールを受ける→猛烈なスピードでDFラインの裏に抜き出るレノンにスルーパスを通す→レノンが超絶マイナスのクロスでデフォーに→デフォーが右足でゴール!

サンドロのスペースを生み出す動き、ギルフィのスルーパス、レノンのスピード&クロス、デフォーの決定力。どれも素晴らしかった。
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レノン&デフォのちびっ子コンビは素晴らしい!この日のデフォーはキレキレだった。DFラインへの激しいプレスはレディングのDFを混乱に陥らせ、何度も何度も惜しいシーンを演出した。引いた位置でゲームメイクに関わるシーンも多かった。彼こそビラスボアスフットボールを具現化したオトコという印象を受けた。
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ベイルが右足で追加点
試合が終盤に差し掛かった70分過ぎにベイルが追加点!ベイルが中央をドリブルで駆け上がる→右サイドのレノンに→レノンがえぐった後にウォーカーにバックパス→ウォーカーがボールキープから一気に右サイドを駆け上がる→フリーのベイルにクロス→ベイルが右足でゴール!
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ベイルは利き足の左足ではなく、右足でのシュートとなったが、当たり損ねっぽいシュートだった。それが絶妙に相手GKのタイミングを外すこととなった。ウォーカーのピンポイントのクロスも素晴らしかった。ベイルのハートのパフォーマンスはやっぱり素敵だなぁ!ウォーカーとも一緒に何かセレブレーションやってたんだね。
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デフォー、デフォー、デフォーーーーー
ベイルの追加点の興奮さめやらない中でデフォーが試合を決定づける追加点!ウォーカーのスローイン→デンベレが空中で競り合って前方にそらす→デフォーがボールを受けてそのままドリブル→左足でゴール。初勝利までの長い長いトンネルからようやく抜け出した。
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ノートン&デンプシー&タウンゼントがデビュー
ノートンがスパーズでのプレミア初スタメン!エコトの負傷離脱によって出番が回ってきたノートン。左SBに入ったノートンだが、彼のクロスは非常に意思を感じるボールで面白かった。縦への抜け出す動きはあまり見られなかったが、その代わりボールロストがほぼなかった。守備面では不安を感じるシーンもあったが、及第点以上の活躍を見せた。試合後のノートンのインタビューに乱入してきたウォーカー。シェフィールドUtd時代からの同僚の両カイルで両SBを組む試合を見る機会が増えそうだ。

後半から途中出場でスパーズデビューとなったデンプシー。ベイルとの交代でそのまま左サイドでの出場となった。フィットネスコーチのジェゼ・マリオ・ロシャが、出場直前のデンプシーに何か指示を出した後に自然な笑いを引き出した姿が印象的だった。また、交代してきたベイルに対して、同コーチが自分の右足をポーーーンって叩いて「ベイル、右足で決めたや~~~~ん」といったリアクションをしていた。ジェゼ・マリオ・ロシャコーチの個人的なイメージは「気の良いおっちゃん」に確定した。

そして、試合残り5分程度にレノンと交代でタウンゼントが途中出場。タウンゼントにとってはプレミアデビューとなった。点差を広げた展開で若手を試していけるのは理想的な形だろう。タウンゼントは短い出場ながらデフォーにクロスを上げてあわやアシストというシーンを演出した。この時のタウンゼントの動きが素晴らしい動きだった。中央でデンプシーにボールを預けたあと、「く」の字に動いた。右サイドから左サイドへ、右サイドから左サイドへ、そしてボールを受けてデフォーへのクロスを放った。

左にデンプシー、右にタウンゼントと互いに中央で勝負できるサイドの選手を配置する面白い形であり、ビラスボアスが好みそうな形を試すことができた。
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念願の初勝利で“ほっ”としたスパーズ
ようやくプレミアで初勝利したスパーズ。トップ3と勝ち点差3に迫った。ここまでプレミア全試合で終盤に失点しているスパーズ。このレディング戦でも試合終了間際に失点した。試合終了間際に失点をすることを見込んで、その前に点差を広げておけばいいってことだね、きっと・・・。


正直なところ“ほっ”とした。ゴールのたびに喜びを爆発させるビラスボアス監督、試合後にツイッターで喜びのコメントを残すスパーズの選手たち。内容的には納得いくものではなかったものの、喜んでいる姿を見ていると嬉しいし、このまま勢いに乗ってほしいところ。しばらくは勝利の余韻に酔いしれたい。
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