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Manchester United vs Spurs ~ 第6節 ~

09-30,2012

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マンチェスターユナイテッドのホームであるオールドトラフォードに乗り込んだスパーズ。マンUtdは日本代表の香川がスタメン出場だった。
Man Utd 2 - Spurs 3
スパーズのスタメンは下図のとおり。ESPNのGamecastを参照にアベレージポジションをアップ。
マンUtd戦
             SUB:ロリス、ドーソン、ハドルストン、ファルケ、メイソン、シグルドソン、タウンゼント
■ゴール
スパーズ:'2フェルトンゲン、'32ベイル、'52デンプシー
マンUtd:'51ナニ、'53香川
■交代
'69デンプシー→シグルドソン、'83デンベレ→ハドルストン、'90デフォー→ドーソン
■カード
なし
■観客
75,566人
■主審
クリス・フォイ

フェルトンゲンが先制弾
試合は序盤の開始2分にいきなりフェルトンゲンが先制!ベイルとのワンツーからドリブルでペナルティエリア内に侵入してきたフェルトンゲン。多少ドリブルがもたつきながらも思い切って右足を振り抜いた。そのボールは相手DFのエヴァンズに当たってコースが変わり、ゴールマウスに吸い込まれた。フェルトンゲンにとってはカーライル戦に続いて2試合連続の先制弾、そしてプレミア初ゴールとなった。
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フェルトンゲンは試合前からスパーズの勝利を信じていたと語った。彼は昨シーズンのヨーロッパリーグでアヤックスのキャプテンとしてオールドトラフォードでマンUtdと対戦し、見事に勝利を収めている。だからこそ、フェルトンゲンは臆することなく、リスペクトを払い過ぎることもなく、素晴らしいメンテリティで試合に挑めたのかもしれない。
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ベイルが追加点
スパーズが優勢に試合を進めていた前半。相手がマンUtdという強敵なだけに追加点が欲しいと思っていた。そんな前半の32分にベイルが見事に追加点を決めた。

サンドロがペルシーにタックルをしてボール奪取→デンベレがボールを受けてドリブルで駆け上がってベイルに預ける→デフォーが見事な動きでエヴァンズのマークを引きつけるとともにスペースを空ける→ベイルとファーディナンドが1対1となる→ベイルのスピードに乗ったドリブル&右足でのシュートでゴール!リンデゴーアが精一杯に腕を伸ばすも届かなかった。

一見するとベイルの独力での突破のように見える。しかし、サンドロのタックルとデフォーの動きが非常に素晴らしかった。デフォーは序盤にも同様の動きでレノンのチャンスを演出していた。1点を取るために全員が自分のできる仕事を全力でこなす。そんな素晴らしい結束力を垣間見ることができた試合だった。

ベイルの追加点によって前半を2点リードで折り返すことに成功した。
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怒涛の後半戦がスタート
後半に入ってファギーの喝が入ったのだろうか。後半開始直後からマンUtdが猛攻に出てきた。

キャピタルワンカップにて怪我からの復帰をしていたルーニーが後半スタートから途中出場。後半序盤にいきなり右サイドからナニへのピンポイントクロスを上げ、ナニがゴールを決めた。自らボールをセンターサークルに持って行って追いつく意志を見せたナニ。もはや逃げ切れないかと思いかけた次の瞬間にゲームが動いた。

ナニのゴールから1分後。スパーズ新加入のデンプシーがゴールを決めてスパーズが再びマンUtdを突き放した!サンドロが左サイドにいたデフォーにロングパスを展開→ポストプレーが得意なわけではないデフォーが粘ってボールキープ→ベイルにスルーパス→ベイルがシュートするもリンデゴーアがナイスセーブ→デンプシーの目の前にボールがこぼれてそのままデンプシーが冷静にゴール!

スパーズの勝利に対する強い意志が伝わってくるようなゴールだった。
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香川がプレミア2ゴール目
後半の怒涛のゴールラッシュは終わらない。香川が見事に追加点を決めた。少し引いた位置でボールを受けたファン・ペルシーが香川へパス→ゴールに背を向けてボールを受けた香川が反転して左足でシュートを放ちゴールが決まった。デンプシーのゴールから1分後だった。つまり3分間で1分ごとにゴールが決まったのだ。

ルーニーが出場して来てから香川がより一層強い輝きを放っていたように感じた。マンUtdで1番ケアしなければならない選手は間違いなくスコールズだと思うが、ルーニー、ペルシー、そして香川が最前線でも引いた位置でもプレーすることができるため、スパーズの守備陣に混乱を生じさせていた。
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猛攻のマンUtd、凌ぐスパーズ
後半に入ってからゴールラッシュがあったものの、一方的にスパーズが攻められる展開となった。特にスコールズの活躍は驚異的だった。スタメン出場だったから終盤でのスタミナ切れに期待していたものの、試合終盤に入れば入るほど、スコールズのキレが増して、チームの劣勢を跳ね返そうとスパーズに襲い掛かって来た。

死力を尽くして守ったスパーズ。フリーデルのキャッチングには本当に救われた。息つく暇がないようなマンUtdの猛攻に対してフリーデルがボールをキャッチしてくれるからそこで一息つくことができた。
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後半45分間のマンUtdの猛攻を凌ぎ切って、ようやく試合終了のホイッスルを迎えることができた。スパーズ側のペナルティエリア内でのファール&ハンドを主審が見逃してくれたシーン、ポスト&クロスバーに救われたシーンがいくつもあった。運に救われたのは確かだろう。しかし、勝利した要因はけっして運だけではない。勝利するためのファイティングスピリッツがスパーズからは伝わってきた。
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ビラスボアス監督が歴史的快挙を達成
スパーズにとってオールドトラフォードでの勝利は1989年以来。23年ぶりの勝利となった。また、スパーズは全てのコンペティションを通じてマンUtdに対して26試合勝利がなかった。「26」と言えばちょうど香川の背番号であり、今オフ引退したスパーズのキャプテンであるキングの背番号でもある。

スパーズが勝利した瞬間にビラスボアス監督は喜びを爆発させた。歴史的快挙達成の瞬間である。

キャピタルワンカップでフェルトンゲンの好調さを維持させることに成功し、そこでフル出場したドーソンが90分にピッチに入ってクリアするシーンもあった。カップ戦での選手起用がリーグ戦にプラスの影響をもたらしたように思う。スパーズの総力を尽くしての勝利となった。

スパーズファン以外から見ればアウェイで勝ち点3を積み上げただけのように見えるかもしれない。しかし、オールドトラフォードでマンUtdに勝利するということがいかに困難でいかに偉大なことであるか。未だに信じられないぐらい嬉しい。マンUtdがいかに偉大なクラブチームであって、香川がそのマンUtdで重要な選手であることがいかに素晴らしいことであるか。自分自身のこの喜びの大きさがそれを証明しているのではないだろうか。

感動をありがとうビラスボアス監督!ありがとうスパーズ!
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