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Spurs vs Aston Villa

10-13,2012

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カーライル、マンUtd、パナシナイコスの厳しいアウェイ3連戦を終えてホームのレーンに帰ってきたスパーズ。ランバード監督が率いるヴィラを迎えたが、久々のレーンでリリーホワイトが躍動した。
Spurs 2 - Aston Villa 0
ヴィラ
     SUB:フリーデル、ドーソン、ハドルストン、タウンゼント、シグルドソン、ファルケ、アデバヨール
■ゴール
スパーズ:'58コールカー、'67レノン
■交代
'68デフォー→アデバヨール、'82デンプシー→シグルドソン、'86レノン→タウンゼント
■カード
'73ウォーカー
■観客
35,802人
■主審
ニール・スワールブリック

Let's Kick It Out Racism
フットボールの世界からの人種差別撲滅を推進する団体の「Kick it out」。その活動の1つである「ワンゲーム、ワンコミュニティ」がこの試合で行われた。選手たちは試合前のトレーニングで「ワンゲーム、ワンコミュニティ」のTシャツを着て活動をアピール。監督、コーチはもちろん警備員やボールボーイ&ボールガールもバッヂを付けていた。スタジアム観戦に来ていたレヴィ会長もバッヂを付けていた。

ビラスボアス監督の後ろを青色のたこ焼きみたいなマスコットが横切ったシーンがあったが、「KIO」という「Kick It Out」のマスコットらしい(笑)スパーズのマスコットであるチャーピーと一緒にバッヂを観客に配っていたよう。チャーピーがリニューアルしててなんだか違和感がある(笑)
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ゴールだけが奪えなかった前半
主力で戦ったミッドウイークにあったELの疲労が心配されたスパーズ。しかし、ヴィラを相手に完全に試合を支配できた。

試合開始前の円陣でレノンが檄を飛ばしてチームメイトを鼓舞していた姿が印象的だった。ELラツィオ戦でキャプテンマークを巻いてからキャプテンシーが芽生えて来たのだろうか。レノンは選手としての1つ上のステージに上がろうとしているように感じる。

もう1つおもしろかったのがフェルトンゲンのポジショニング。クロスを入れてデフォーへの決定機を演出したシーンもあったが、攻撃の時にベイルよりも内側のペナルティエリア付近に陣取るポジショニングが絶妙で、攻撃に厚みを加え、ヴィラにとって嫌なポジションに身を置いていた。
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コールカーがスパーズ初ゴール
後半に入っても攻勢にゲームを進めていたスパーズはラッキーは形で58分に先制点を奪うことに成功。ベイルのコーナーキックをファーサイドでボールを受けたデフォーがシュート!そのシュートがそのまま入ったかのように見えたがスロー再生を見ると、枠外に外れたシュートがコールカーに当たってボールがゴールマウスに吸い込まれていた。
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デフォーの30歳の誕生日&キャリア通算200ゴールというメモリアルなゴールかと思ったが、シュートを打ったデフォー自身がコールカーのシュートだとわかっていた。ゴールが決まった瞬間にコールカーを指さして「お前のゴールだよ」と示し、ジャンプして抱きつきにいっていた。ラッキーな形でのゴールとなったが、先制点を奪えたのは大きいし、セットプレーでの得点が少ないスパーズにとってコーナーキックからの得点というのも嬉しい。
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レノォォォオオオオオオン
先制後も攻勢にゲームを進めたスパーズは、67分にレノンが追加点!デンベレ→デンプシー→レノンと右に展開して、レノンが猛烈なスピードでのドリブル&シュート!見事なコースに決まった。スパーズでキャプテンマークを巻いたこと、久々に代表に招集されたこと、そして、このゴール。これらをきっかけに1つ上のレベルの選手になってほしい。
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レノンはこれがキャリア通算26ゴール目。レノンがゴールを決めた試合は25試合中23勝2分。未だに無敗記録を継続している。ゴールを決めた後にウォーカーと一緒にゴールセレブレーションをしている姿が微笑ましい。この仲の良さこそが右サイドのレノンとウォーカーの連携の良さに繋がっていくのかな。

スパーズはこの直後にデフォーに代えてアデバヨールを投入。怪我から復帰したアデバは見事なゴールキープ力とパスセンスで周囲を活かすプレーを見せた。デフォー、アデバ、デンプシー、ギルフィをどう組み合わせるかは嬉しい悩みをビラスボアス監督は抱えることになりそうだ。

また、試合終盤にはジョー・ベネットがピッチ内でベイルと競り合い、電光掲示板まで勢いが止まらず怪我をした。ベネットの怪我の状況を確認した主審とGKのグザンは即座に担架を要求。交代枠3人をすでに使っていたヴィラは10人でプレーすることとなった。ピッチと観客の距離が近いことに非常に魅力を感じるが、再発防止を考えてほしい。これはレーンに限った問題ではないが、もうレーンで誰かが倒れたり怪我するシーンは見たくない。幸いにもベネットはツイッターで次のフラム戦に間に合うように準備すると報告していたので、それほど重症ではなかったようだ。
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ロリスがプレミアデビュー&フリーデルの連続出場記録ストップ
ロリスがプレミアデビューを飾った。つまり、フリーデルが2004年から継続してきたプレミア連続出場記録が310試合でストップした。マンUtdに対する歴史的勝利がフリーデルの連続出場記録のラストの試合となった。

ビラスボアス監督が勇気ある決断を行った。責任を負う覚悟がある者にしか決断は下せない。スパーズの未来の守護神はロリスに違いない。そのために最も重要なことはけっしてフリーデルの記録継続ではないはず。フリーデルが抜群の安定感を見せていただけに驚きを隠せないが、その決断には十分に理解ができる。試合終了間際に満面の笑みを見せてベンチに座っていたフリーデルを見て心底安心した。もちろん本人には落胆はあるだろうけどね。

ロリスはDFラインの裏に抜けたボールに素早く反応し、アグボンラホールにボールを渡ることを阻止するなど数回見事な飛び出しを見せた。DFラインを高く設定するビラスボアス監督のサッカーにとっては守備範囲の広いロリスは適しているのかもしれない。

後半始まってすぐにDFの緩みからベンテケにフリーでシュートを打たれるシーンがあったが問題なくセーブ。また、その直後にロリスが相手の選手にボールを渡してしまい、クロスからベンテケがフリーでシュートを打つも枠外に外れたシーンもあった。ヒヤッとしたシーンもあったものの、スパーズにとってプレミアで今季初のクリーンシートを達成。フリーデルを外してロリスがプレミアで今季初の出場を果たした試合をクリーンシートで勝てた意味は大きい。
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プレミア4連勝でリーグ5位
ビラスボアス監督が率いる新生スパーズがプレミア4連勝!少々ツキに恵まれた部分もあるが、新生スパーズに結果がついてきた。

序盤戦と比べるとチーム全体に戦術の香りというか、ビラスボアスカラ―が見えるようになってきたように感じる。初めはボールキープのためのキープという感じがしたが、最近はしっかりゲームを組み立てようとしているように思う。4-2-3-1をベースに戦っているが、アベレージポジションを見ると4-3-3と言えないこともないのかもしれない。

個人的に序盤戦のMVPはサンドロだと思うが、ビラスボアスが来てから最も劇的に変わったのはデフォーではないだろうか。裏に抜け出すだけではない。ゲームの組み立てにも加わり、DF面でも走って相手にプレスをかけて、ダイアゴラムランで他の攻撃陣の助けている。アデバが復帰したことでFWをどうするか、これは本当に楽しみな課題だ。

インターナショナルマッチウイークを挟んで次はホワイトハートレーンでリーグ首位で堅調のチェルシ―戦。好調なチームどうしで本当に楽しみな一戦だ。
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