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プレミア全クラブ序盤戦の通信簿

10-20,2012

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インターナショナルマッチウイークを挟み、ひと息ついたプレミアリーグ。序盤戦の各クラブについての雑感について振り返ってみたい。
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1位:チェルシー
昨季の欧州チャンピオンであるチェルシー。今季最大の変化は何といってもドログバの不在だろう。しかし、アザール、オスカルの獲得、マタの安定感、トーレスの復調。充実した攻撃陣を誇るチェルシ―はリーグ無敗で首位を独走している。これに加えてモーゼスや怪我で出遅れたマリンもいる。相手の守備をかき乱すには十分だろう。

アトレティコとのスーパーカップが象徴するように守備に不安があるように思うが、今季ここまでリーグ最少失点。今季のチェルシーを見ていると試合内容ではやや優勢って程度にも関わらず、スコアシートは圧勝という試合が多いように思う。

序盤戦でドログバ不在を感じない得点力を見せたチェルシー。問題はシーズン終盤の大一番でもドログバ不在を感じさせないかどうか。そして、もう1つ鍵を握るのがクラブワールドカップの存在だろう。そのためには序盤のうちにさらに勝ち点を積み重ねたいところ。前線は放っておいても得点しそうなだけに、個人的にはミケル、ロメウ、ラミレスあたりがキーを握ることになりそうと予想。
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2位:マンチェスター・ユナイテッド
王者奪還を狙うマンUtdであるが、シーズン序盤からつまずいてしまった。最終ラインの怪我人が多いものの、プレシーズンマッチからのチーム作りが不十分だったのではないかと感じる。プレシーズンで南アフリカ→中国→ノルウェー→スウェーデン→ドイツと遠征したマンUtd。顔見世興行としては良いだろうが、チーム作りという意味ではどうだったのだろうか。

今季のテーマはスコールズへの依存度をどれだけ弱められるかどうか。ペルシーの獲得によって戦術ペルシーを使うことが可能になった。スパーズ戦の後半のようにルーニー&ペルシー&香川で相手を崩せると、スコールズのマークが緩んで効いてくるだろう。1試合平均の空中での競り合いの勝ち数がプレミアワーストであることが少々気になるところ。
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3位:マンチェスター・シティ
昨季プレミア王者に輝いたマンチェスター・シティ。コミュニティーシールドでも勝利して、すでに今季1冠を達成した。今季目標はプレミア連覇とCLで可能な限り上を目指すことだろうか。しかし、シーズン序盤でチェルシーに勝ち点差4と少し差をつけられている。

シルヴァの出遅れと毎試合当たり前のように失点を重ねる守備の影響だろうか。昨季プレミア最少失点だったチームが今季はすでに8失点。これはスパーズと同じ数字。ってスパーズと同じなら守備がひどいとも言えないか(笑)昨季マンチーニとトラブルがあったテベスが、今季ここまで3ゴール2アシストと得点に絡む活躍を見せている。
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4位:エヴァートン
シーズン序盤にエヴァートンがこの位置にいることは驚きだ。9月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を受賞したモイーズ監督。10年以上チームを率いてきた監督と、イェラビッチ、フェライニ、ベインズ、そして、昨季スパーズからレンタルしたピーナールなど主力をキープすることに成功。変革期にある他チームに対して、力を積み重ねてきたエヴァートン。ある意味では当然の結果かもしれない。

序盤戦ではとにかくアフロマンのフェライニ無双が目立った。開幕戦のマンUtd戦では誰もフェライニを止めることができずに、ゴールを決めて見事に勝利を収めた。また、同じフェライニとベルギー人のミララスを獲得したがこれもまたナイス補強となった。
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5位:トッテナム・ホットスパー
ハリー・レドナップを解任して更なるステップアップを目指したスパーズはビラスボアス監督を招へいした。主力選手であるモドリッチとファンデルファールトを放出したものの、デンベレ、デンプシー、フェルトンゲンなど的確な補強で序盤戦を5位という好位置に付けている。

主力クラスのカブール、アデバ、エコト、アデバヨールが怪我で離脱しているが、その不在を感じさせない躍動を見せている。今季序盤戦を語る上で23年ぶりにオールドトラフォードで勝利したマンUtd戦は外せないだろう。素晴しいファイティングスピリッツを見せている。

チームに少しずつビラスボアス監督のカラーが染み込んで来て戦術の香りをほのかに感じるようになったのが見ていて興味深い。まだ何を勝ち得たわけでもなく、今の段階でチームを評価することは危険だが、監督が代わって、主力選手が抜けても、当然のようにTOP4争いに加わる。クラブとして確実に成長しているのではないだろうか。

これからもビラスボアス監督のガッツポーズをいっぱい見れたら嬉しいな!
1868485_w2.jpg エコト

6位:ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン
スティーブ・クラークを新監督に迎えて躍進しているバギーズ。クラークはモウリーニョ時代にチェルシーのアシスタントコーチを務めており、モウリーニョチルドレンの1人だ。フリット、ゾラ、ダルグリッシュの下でもアシスタントコーチを経験しており、いよいよ監督業をスタートさせたクラークはすでに称賛を集めている。

好調バギーズの中心はヤコブとムルンブだろう。ヤコブはチーム内の1試合平均のタックル数が1位、ムルンブはチーム内の1試合平均のインターセプト数が1位となっている。ラシンから獲得したアルゼンチン人のヤコブは攻守に効いている。そして、ムルンブはチームきってのファイターだ。スパーズ戦では不甲斐ないチームの中にあって、ムルンブだけは闘志を見せて戦い抜いてチームに闘魂を注入して試合終了間際には同点に追いついた。

最終ラインもU21イングランド代表のドーソンが控えメンバーと何気に戦力が充実している。また、前線はチェルシ―からベルギー人のルカクを獲得。オデムウィンギーとロングも素晴らしいが、これによって前線の競争が激しくなって、ひと皮むけてくれればさらに素晴らしい。オデムウィンギーはオフの間に結婚式を挙げ、リヴァプール戦ではボールをお腹に入れるパフォーマンスを見せていた。もうすぐ赤ちゃんが生まれるのだろうか。公私ともに充実したシーズンになるべく、オデムウィンギーの活躍に注目したい。
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7位:アーセナル
開幕3試合連続でクリーンシートを達成したアーセナル。パット・ライスがいなくなったアーセナルだが、スティーブ・ボールドが守備の構築という意味で良い仕事をしていると評価を高めている。しかしながら、開幕2試合連続でスコアレスドロー。守備ばかり褒めてはいられないだろう。

今季ここまではジェルビーニョの活躍が目立っている印象。早めにポドルスキーやジルーを獲得した割にはチームにうまくフィットできていない印象。両SBがゲームを作れるタイプではなく、最終ラインの手前からパスを配給するボランチの選手もいない。しかしながらヴェンゲル監督だから最終的には帳尻を合わせて“それなり”の成績を収めるのだろうか。
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8位:ウエストハム・ユナイテッド
ビッグサムことサム・アラダイス監督の下でチャンピオンシップから見事に1シーズンでプレミア復帰を果たしたウエスト・ハム。今季ここまで8位と健闘を見せている。

チームはいかにもビッグサムらしいチームとなっている。1試合平均の空中での競り合いの勝ち数はストークに次いでリーグで2位だ。レンタル移籍で大型CFのキャロルをリヴァプールから獲得。ノーラン&キャロルのニューカッスルコンビが復活した。
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9位:フラム
元スパーズ監督のヨル監督の2年目を迎えたフラムだが、主力のスパーズからデンベレとデンプシーを引き抜かれてしまった。主力が抜けた直後のウエスト・ハム戦ではなす術もなく3-0で敗戦した姿はスパーズファンである自分にとって見るに堪えなかった。

しかしながら、マンUtdからベルバトフを獲得。元スパーズのベルバトフがヨル監督と組むのは胸が熱い。チーム内得点王のダフ&ペトリッチ、そして、アシスト王のブライアン・ルイス。このスカッドにベルバがフィットしてくれば台風の目になりうるだろう。
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10位:ニューカッスル・ユナイテッド
パーデュー監督と8年契約という驚異的な長期契約を結んで更なるレベルアップを目指すニューカッスル。開幕のスパーズ戦で退場処分となった後のスタンド観戦している姿がかわいかった。

今季のニューカッスルはクルル、コロチーニなど主力の怪我でちょっと出遅れてしまった。しかしながら、デンバ・バが1人火を吐くような活躍を見せている。ここまでプレミアリーグ6得点で得点王だ。スパーズ戦でもデンバ・バの決定力とベナルファのドリブルにやられた。スパーズに今季唯一の黒星をつけているのがこのニューカッスルだ。元々守備も良いチームなだけに怪我人が復帰すれば再びTOP4争いに加わってくるだろうか。
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11位:スウォンジー・シティ
欧州でも屈指のパスサッカーでサッカーファンを魅了するスウォンジー。ロジャース監督をリヴァプールに引き抜かれたため、今季から日本でも馴染みのあるミカエル・ラウドルップ監督を招へいした。

主力のアレン、シンクレアを放出し、新体制となったスウォンジーだがパスサッカーのスタイルは変わっていない。チームの中心選手はスペイン人の右SBアンヘル・ランヘルだ。彼は昨シーズンのプレミアリーグのボールタッチ数1位の選手。ゲームを作れる右SBとしてはプレミア随一の存在だろう。

また、今季新加入のミチュがこれまで5得点とブレイクしている。今季プレミアリーグで最初にゴールをした選手がミチュ。ミチュ、チコ、グズマンをリーガエスパニョーラから獲得したスワンズ。スペイン語を話せるアンヘル・ランヘルの存在感がますます増えているのかもしれない。

開幕からスタートダッシュに成功したものの、最近はちょっと息切れ気味。ラウドルップ監督の真価が問われるのはこれからだろうか。
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12位:ストーク・シティ
ストークのスタイルについてはもはや語るまでもないだろう。スウォンジーとは対極にあるかのようなフットボール。ピューリスが順調に築き上げているチームは、ボールポゼッションはリーグ最下位、パス成功率もリーグ最下位、しかし、空中での競り合いの勝ち数はプレミアナンバー1。イングランドらしいフットボールをしている。

クラウチがここまで4得点と躍動しているのがスパーズファンとしては嬉しい。去年の移籍市場最終日にクラウチの移籍情報が流れた時にストークロッヂ前に駆け付けた現地ファンのチビっ子たちが歓喜の声を挙げていたのが本当に嬉しかったな。自分を必要とされるチームに行けたのは好運だろう。

今季の移籍市場最終日のストークロッヂは物凄く人が集まっていて大盛り上がりで面白かった。チャーリー・アダムを獲得というブレない補強をした。と思ったら移籍市場が閉まってからフリーでオーウェンを獲得した。少々毛色が違う補強のように思うが、チームをステップアップさせようという意志があるからこその補強だろうか。
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13位:サンダーランド
ウルブズからフレッチャーを獲得したサンダーランド。フレッチャーは4試合連続5ゴールを記録して、プレミアリーグの9月のプレーヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀賞)を受賞した。オニール監督の下で順調にチームを築き上げているサンダーランドにとっては最高の補強となった。しかし、リーグ戦のサンダーランドの全ゴール数は5ゴール。つまり、フレッチャーしかゴールをしていない。

スパーズからレンタル中のダニー・ローズも左SBで奮闘中。時折、集中力を欠くプレーを見せるものの、マンチェスターシティ戦ではゴールラインぎりぎりでのクリアなどチームを助けるプレーも見せいる。成長してスパーズに帰ってきてもらいたい。サンダーランドはレディング戦が豪雨のため延期になったため、他のクラブよりも1試合消化が少ない。その試合で勝ち点3を積み上げれば順位は一桁台の9位タイまでジャンプアップする。

エコトがプレミアで最もテクニックがある選手と評価しているアダム・ジョンソン、プレミア経験があるサハなど新戦力がフィットすればさらに面白いチームになりそう。あとベルギー人GKのミニョレはすごいGKだなっと。
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14位:リヴァプール
昨季のリヴァプールをひと言で表現すればスウォンジー戦の後にアッガーがコメントした「ヘッドレスチキン」が的確だろう。そして、今季は優秀な頭脳を持つロジャース監督を招へいした。ヘッドレスチキンに優秀な頭脳がやって来たのだ。

今季のリヴァプールは判定に恵まれず順位を落としているが、スウォンジーのようなパスサッカーをして、おもしろいサッカーをしている。スターリング、スソ、ウィズダムなどジェラード2世、3世候補の若手選手が次々と台頭している。ただし、若手の台頭は選手層の薄さを表わしているのかもしれない。また、ロジャースが目指すサッカーと選手の能力が一致しているのか、FWの戦力の薄さが気になるところである。

輝かしい未来が待っているかもしれないが、現状がその未来に繋がっていると信じきることができるだろうか。昨季もキャロル、チャーリー・アダム、ヘンダーソンなど期待の若手を獲得して未来は明るいと言われていた。
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15位:ウィガン・アスレチック
智将ロベルト・マルティネス監督の下で3-4-3で実にイングランドらしくない、それでいてスペインサッカーをイングランド的にオーガナイズしたような、そんなおもしろいチームを作り上げたウィガン。オフの間にリバプールから監督引き抜きの話があったが、マルティネスは「私にとっての会長はウィーラン会長ただ1人」として更なるチームのレベルアップに尽力することに専念する決意をした。更なるレベルアップができるだろうか、イエス・ウィーガンだ!

今季の補強はレバンテからアルナ・コネを獲得。コネの第1印象はアデバヨールのような選手といった感じだろうか。前線に力強く張ることが出来る選手であり、それでいてボールタッチが柔らかく、スピードもあり、パスセンスもあり周りの選手を活かすこともできる。ここまでリーグ戦3ゴール2アシストであり、チーム内得点王であり、チーム内アシスト王でもある。コネがいることによって、ディサントとマロニーの輝きに磨きがかかった。

エヴァートン戦の2ゴール目だっただろうか。カウンターから右サイドに展開したコネが粘って粘って、フリーのディサントにクロスを入れてディサントが素晴しいゴールを決めた。その時にディサントは両手でコネを指さして「彼のおかげだよ」ってアピールしていた。正直コネがこれだけ良いと、アフリカネーションズカップでアルナ・コネがコートジボワール代表に招集される可能性アルナ!宮市の出番はちょっと少なくなっているけれど、焦らずマルティネス監督の下で多くのことを吸収してもらいたい。
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16位:アストン・ヴィラ
ポール・ランバート監督を招聘したアストン・ヴィラだが、苦戦を強いられている。今は新監督の哲学がチームに浸透されるのをじっと待つ時期だろうか。その哲学とはズバリ「ハングリー精神」だろう。昨季のランバート監督が率いたノリッジはまさにハングリーという言葉が似合うチームだった。

今季ベンテケを獲得してそれなりの活躍を見せている。スパーズ戦ではベンテケとアグボンラホールがゴールを脅かすシーンがあった。また、控えメンバーであることに不満を示すベントとランバート監督の不仲説も流れている。

個人的には熱く大きなリアクションを取ってチームを鼓舞するランバート監督をずっと見ていたいな。
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17位:サウザンプトン
パスサッカーを志向する昇格組のサウザンプトン。最近の昇格チームは自分たちのスタイルをしっかり築き上げているチームが多くておもしろい。

チームの中心選手は何と言ってもランバートだろう。昨季チャンピオンシップで27ゴールを挙げて得点王に輝いている。また、今季現在まででアザールと並んでプレミアリーグのアシスト王であるララーナも注目選手だ。最近の活躍が買われて今季はイングランド代表メンバーにも召集された。さらに怪我をしてしまったようだが、今季新加入のガストン・ラミレスにも期待がかかる。

しかし、守備面の改善が急務だ。サウザンプトンの失点数はここまでプレミアリーグ最多となっている。そういう意味では吉田麻也の活躍に期待がかかる。負傷者よってアーセナル戦で吉田にチャンスが巡ってきたが、大量失点のほろ苦いデビューとなってしまった。また、負傷者でサイドバックすることにもなって少々不運な部分もあるが、逆に言えば力の見せ所でもある。足下の技術がある吉田ならサウザンプトンにフィットできる、そう信じたい。
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18位:レディング
昨季チャンピオンシップで優勝を果たしてプレミアに昇格してきたレディング。終盤で見事な追い上げを見せて昇格を果たした。イアン・ハートがプレミアに帰って来たことが個人的には大きいが、昨季フラムでブレイクしたポグレブニャクの獲得など渋い選手が多い印象。

今季ここまで18位と出遅れているが、サンダーランドと同じく1試合消化が少ないことを忘れてはならない。もしも、そこで勝ち点3を積み重ねることができていればリヴァプールと並ぶこととなる。

Readingを直訳すれば「読書」。読書の秋というだけに、涼しくなってきたこれからの季節はレディングの季節となるだろうか。
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19位:ノリッジ・シティ
闘将ポール・ランバート監督がヴィラの監督となり、バーミンガムからクリス・ヒュートン監督を招聘したノリッジ。昨季ランバートの下で非常に躍動したノリッジなだけに監督交代は非常に残念だった。

スパーズ戦では中盤からのプレスも最終ラインも非常にソリッドな守備を見せていた。ランバート監督がチームに植え付けた「ハングリー」精神は今なおチームに強く残っており、誰もが走ることを惜しまないチームという印象を受けた。しかし、スパーズ戦以外では大量失点を喫している。

今季スパーズから獲得したバソングの活躍にひそかに期待をしたい。また、スパーズの若きFWハリー・ケインがノリッジにレンタル移籍。ノリッジでのデビュー戦では2、3回決定機に絡む活躍を見せて今後が非常に楽しみだ。キャピタルワンカップで怪我をしてしまったが、早く復帰してほしいところ。
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20位:クイーンズ・パーク・レンジャース
今季序盤戦でまさかのリーグ最下位にいるQPR。QPRの中心選手は何と言ってもファウルリンだ。ファウルリンはエアーアジア・プレーヤー・オブ・ザ・マンス(チーム内の月間MVP)を受賞している。昨季後半戦は怪我で試合に出ることができずに、チームも苦しんだ。

また、今季は次々と補強を進めた。ファウルリンと中盤のパートナーを組むグラネロ、守護神候補のグリーンを獲得したかと思えば、ワールドクラスのGKジュリオ・セーザルも獲得、マンUtdからパク・チソン、スパーズからネルセンなどなど。非常に豪華な陣容を揃えている。

オーナーはヒューズ監督への信頼を表明しているが、この順位にいるべきチーム戦力ではないことは明らかだろう。
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ロンドンのクラブが躍動!?
今季は6シーズンぶりにロンドンのクラブが6チームとなった。毎節当然のようにどこかでロンドンダービーが行なわれている。移動に伴う疲労を考えると今季はロンドンのクラブが躍動することになるかもしれないと思ったが、1つのクラブを除いては良い位置に付けている。この好条件をスパーズは活かして躍動してほしい。COYS!

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COMMENT

今季のプレミアはWBA、スワンズ、エバートン辺りが良い感じで盛り上げてくれるんかなーと思ってます(笑)

個人的にウィガンが気になってて、宮市含めとても期待してます(スパーズ戦以外)
2012/10/29(月) 10:37:36 |URL|よっしー #- [EDIT]
> よっしーさん
よっしーさんコメントありがとうございます。
そして、返信が遅くなりまして申し訳ございません。
かな~りブログを放置してました(笑)

> 今季のプレミアはWBA、スワンズ、エバートン辺りが良い感じで盛り上げてくれるんかなーと思ってます(笑)
> 個人的にウィガンが気になってて、宮市含めとても期待してます(スパーズ戦以外)

個人的にはそろそろハマーズとバギーズが失速してくれないとちょっと怖いなと思います。。。
後日談ですが、スパーズはきっちりウィガンにやられちゃいましたね(笑)
2012/11/17(土) 08:54:48 |URL|わんほっとすぱ~ズ #- [EDIT]

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