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Spurs Summer Transfers 2013

09-04,2013

移籍まとめ(決定版)
トッテナムホットスパーFCの2013年の移籍情報について、まとめました。
ベイルがレアルマドリーへ
2013年9月2日、NLDの敗戦で気分が沈んでいた直後だった。AVBが記者会見でベイルの移籍を認めたとの報道。それから間もなく、スパーズ公式からベイルの移籍発表と、ベイルのコメントが寄せられた。サウザンプトンからスパーズへやって来た好青年は、110日間にも及ぶタフな移籍交渉の後に、1億ユーロという史上最高の移籍金をスパーズに残して、“夢”の舞台へと羽ばたいていった。

左SBとしてサウザンプトンからスパーズにやって来たベイルは移籍直後に靭帯の怪我に苦しんだ。さらに、今となっては信じられないが、ベイルが出れば勝てないという逆ジンクスのようなものがあった。実に、24試合もベイルが出場する試合には勝てなかった。当時の監督であるハリー・レドナップはその逆ジンクスを破るために4-0でスパーズがリードしている試合にベイルを出場させて、ベイルを呪いから解き放った。

ハリー・レドナップはベイルを1列上げて、ベイルの才能を開花させることに成功した。圧倒的なスピードで、何度も何度もサイドを切り裂いた。もっとも印象深いシーンはチャンピオンズリーグのインテル戦でのハットトリックだろう。ベイルが左サイドで輝いた背景には、左サイドバックのアスエコトとの名コンビがあったことも忘れてはならない。ベイルの移籍について、エコトは「グッバイ、マイミッドフィルだー」とツイッターで別れのコメントをした。

ハリー・レドナップの下でも、左サイドだけではなく、右サイドでプレーをすることを通して、プレーの幅を広げようとしていたベイル。全てが順調というわけではなく、なかなかうまく行かない時期もあった。また、AVBが監督となってからは、トップ下でプレーする機会も増した。それからの活躍はご存知のとおりだろう。

レアルマドリーでのベイルのセレモニーを見ながら、本当に移籍してしまったんだなと実感した。正直なところ、たまらなく寂しい・・・。しかしながら、移籍会見を見ながら、彼はAVBのことをけっして忘れることばないだろうと感じた。壇上に赤ちゃんと一緒に上がるベイルを見たからだ。彼の娘の名前は Alba Violet Bale 。つまり、ベイルとAVBはファミリーなんだ。ファミリーの絆は永遠である。

シーズンごとに成長していくベイルの姿を見るのは、本当に楽しかった。ベイルは選手の成長を感じれることの嬉しさを教えてくれた選手の1人。ベイルへの感謝の気持ちはありがとうのひと言では、とても表現しきれない。でも、それでも敢えて言いたい。ありがとう。そして、さようなら。

Gareth Bale,Gareth Bale!
He was Born To Play For Spurs! He was Born To Play For Spurs!

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バルディーニがスパーズのテクニカルディレクターに
スパーズが52歳のフランコ・バルディーニをテクニカルディレクターとして招へい。イングランド的な監督が人事権を持つ体制から、ディレクター体制への移行への移行を図った。ディレクターを置く体制は必ずしもうまくいくものではないが、AVBはスパーズ加入初日からディレクター体制を望み、その職に就く者こそ重要な役割を担うこととなると主張していたようだ。

ローマにてディレクター職を務めたバルディーニは、レアル・マドリーでもディレクター職に就いていた経験があり、またカペッロがイングランド代表監督時代にアシスタント・マネージャーに就いていた。レヴィ会長は、経験豊富で世界中の選手について深い見識を持つバルディーニに、チームマネジメントの強化、AVBとシャーウッドと協力して、全世代の選手の強化を期待しているとコメント。
バルディーニ


パウリーニョをコリンチャンスから獲得
コリンチャンスからスパーズにやってきたセレソンの1人。本名ジョゼ・パウロ・ベセーラ・マシエル・ジュニオールで、コリンチャンスでリーグ戦86試合に出場し、20ゴールを決めている。2011,12年にはブラジルセリエAでチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。また、セレソンにも選ばれており、クラブワールドカップ制覇にも貢献した。コリンチャンスでの記者会見を見る限り、ファンに愛されていたのがよくわかる。

彼のフットボールキャリアは輝かしいものばかりではなかった。リトアニアのFCビリニュス在籍時にはライバルチームによる人種差別に苦しんだ。猿の鳴き声やコインを投げられた。スパーズファンとしてはローズがU21セルビア代表戦が思い出されるところだ。また、ポーランドのLKSウッチでは右サイドバックとしてプレーしたが財政問題で退団。

その後ブラジルへ帰国した彼は、フットボールをやめることも視野に入れていた。奥さまの妊娠もあって、帰国したようだが、妻からの「あなたからフットボールを取ったら他にやることあるの」という言葉でキャリア続行を決断。そして、今の成功を掴みとっている。

スパーズにはゴメスとサンドロがいて、チェルシーのダビド・ルイス、オスカル、ラミレスとも親交があるので、ロンドンでの生活に不安はないとのこと。スパーズで更なる躍進を期待したい。
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ナセル・シャドリをFCトゥウェンテから獲得
シャドリは、2010年にアペルドールンからトゥウェンテに移籍し、トゥエンテで106試合出場31ゴールを決めている。

ベルギー代表のヤンとムサがいることが大きな助けとなっていると語ったシャドリ。CLのスパーズ戦でゴールを決めた思い出を振り返りつつ、ホワイトハートレーンとピッチの感覚、サポーターの後押しが良かったと語るシャドリ。ウィンガーであってもゴールを狙っていくのが自身のスタイルだと語っている。

シャドリは香港ツアーに帯同したので姿を見れた選手。どうかスパーズでの成功を願いたい。また、スパーズの新加入選手に対する恒例の儀式はシャドリにも行われたみたい(笑)選手がつくるトンネルの中をくぐり、もみくちゃにされるやつね。
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ロベルト・ソルダードをバレンシアから獲得
28歳のスペインの点取り屋がホワイトハートレーンへやってきた。レアル・マドリーのカスティージャで120試合出場63ゴール、ローン移籍したオサスナで30試合11ゴール、ヘタフェでリーグ戦60試合29ゴール、バレンシアで146試合80ゴール。スペイン代表でも11キャップ6ゴール。

移籍後初のスパーズインタビューで、目標はピッチ上でナンバーワンのストライカーとなって、より多くのゴールを決めて、スパーズを戦うべき舞台(チャンピオンズリーグ)に導きたいと語った。スパーズでの新背番号9番は期待のあらわれだろう。

Soldado woahhh, Soldado woahhh!
HE CAME FROM SUNNY SPAIN, TO PLAY AT WHITE HART LANE!
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エトゥエンヌ・カプーをトゥールーズから獲得
25歳のフランス代表のカプーを獲得。トゥールーズで174試合出場13ゴール、2012年にはリーグアンのチームオブザイヤーに選ばれている。カプーは、「トッテナムはスーパークラブ」と語り、また、「成功したければ、リスクを冒さなければいけないの、たとえそれがワールドカップイヤーであってもだ。競争があるのは必然だ。」とも語っている。

カプーはトゥールーズのユース育ちで、トゥールーズ公式はカプーの成功を祈る声明を発表している。6シーズン共に戦ったが、ピッチ内外での行動や素晴らし性格の持ち主だ。トゥールーズで成長してきた人間だ。彼が熱意と誠意を持って素晴らしい未来を勝ち取り、より素晴らしいキャリアを築いていくことを祈っている。そして、来年のワールドカップでは、トゥールーズから巣立った男として見られることを祈っているとのこと。

ここまで、カプーは今季スパーズにとってベスト補強と言っても良いくらい素晴らしい活躍を見せている。NLDで怪我をしてしまったが、早く復帰してくれることを心から願っています。
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Teaser des Highlights d'Etienne Capoue 投稿者 TOULOUSEFOOTBALLCLUB

Les "highlights" d'Etienne Capoue lors de la... 投稿者 TOULOUSEFOOTBALLCLUB


ブラド・キリケズをFCステアウア・ブカレストから獲得
キリケズは、2011年7月にステアウア・ブカレストに移籍して、昨シーズンのリーグ制覇に貢献したルーマニア代表のCBだ。

移籍後のスパーズTVのインタビューではプレミアでプレーしたいと思っていたし、夢が実現するんだと語った。

また、スパーズのアタッキング・フットボールが大好きだし、自分のスタイルがまさにそうだからと語ったキリケズ。CBではあるものの、攻撃参加も魅力のある選手。ルーマニア1部リーグのアストラ・ジュルジュでプレーする日本人選手である瀬戸選手がツイッターで、「キリケシュはテクニックとスピードがあるCBです。元々FWらしいのでオーバヘッドでゴールとかも決めちゃいますよ!」と紹介していた。

1994年のワールドカップでスパーズに在籍していたルーマニア人ガブリエル・ポペスクとイリエ・ドミトレスクについて聞かれたキリケズは「スパーズに来る前に彼らと話して、歴史を持つビッグビッグクラブだと聞いた」と答えていた。

昨季のELのホームのアヤックス戦では、弾丸ミドルを決めて、1ゴール1アシストの活躍で、チームをELベスト16に導いている。今季CL出場を決めているステアウアからスパーズに来てくれたことを感謝したい。
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エリクセンをアヤックスから獲得
デンマーク代表のエリクセンは2008年に自国オーデンセからアヤックスに加入し、161試合出場33ゴール、2011年と2013年にアヤックスをオランダ王者に貢献している。

移籍が実現する前から、アヤックス時代のチームメイトで、現スパーズ所属のフェルトンゲンから、スパーズは偉大なクラブで魅力あふれる良いクラブだと聞いていると語っていた。移籍が決まった直後には、フェルトンゲンが自身のインスタグラムでエリクセンの加入を祝福、また、ロンドンでの住まい探しも手伝っていたようだ。

今季のスパーズを見ていて、クリエイティブな選手を求めるのは自然な流れと言っても良いだろう。フェルトンゲンの支えを受けながら、スパーズで輝いてほしい。フリーキックも期待してます。
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エリク・ラメラをASローマから獲得
21歳のラメラはリーベル・プレートで40試合出場、2011年にローマに移籍して67試合出場21ゴールを決めている。フル代表は3キャップ。

スパーズに在籍経験のあるアルゼンチン人と言えば偉大なレジェンドの2人、オジー・アルディレスとリッキー・ビジャがいる。ラメラは「スパーズに来れて嬉しいし、彼ら2人の大きな足跡を辿れることも理解している。彼らを尊敬しているし、彼らがもたらしたような変化を再現したい」と語った。

ちょうど、同時期にホルトビーがゴールを決めてクリンスマン・ダイブを見せ、クリンスマンのようになる決意表明を見せてくれた。ラメラにもオジーやビジャのようになってほしいと願っていたところだっただけに、嬉しいインタビューだ。
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スコット・パーカーがフラムへ
2011年8月にスパーズに加入して、63試合に出場したスコッティ。加入1年目のモドリッチとのコンビは最高だった。これこそ、長年待ち望んだスコッティのプレーだと実感した。スパーズに加入した当初にスパーズを「最後のクラブにしたい」と言っていたスコッティ。その期待に応えられず申し訳ない。誰よりもユニフォームを汚してプレーする闘将には何度も胸が熱くなった。

AVBの起用法では守備面だけではなく、攻撃面でも求められる部分が多く、この移籍自体はやむを得ないかなと思う。起用法さえ違えばまだまだトップレベルでプレーすることが可能だし、ブラジルワールドカップのメンバー入りを考えても、輝ける場所でプレーすべきだと自分を納得させにかかる。しかし、フラムでのデビュー戦では攻撃面でも見事なプレーでファンを魅了し、まるでウエストハム時代のパーカーのようだった。あの姿を見て、スパーズでもまだまだやれたんじゃないかと未練が残った。

5つの異なるロンドンのクラブでプレーすることとなったスコット・パーカー。今後の活躍をお祈りします。

Super Scott、Super Scott,Super Scott!
Super Scotty Parker!

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クリント・デンプシーがシアトル・サウンダーズFCへ
スパーズで43試合に出場し、12ゴールを決めたデンプシーがMLSへ移籍。スパーズ公式サイトでも、まず、シアトルというチーム名ではなく、MLSへ移籍と公表された。

マンチェスター・ユナイテッド戦でのゴールが象徴だが、スパーズでのゴールは印象的なゴールが多かったデンプシー。たった1年でのお別れとなってしまったが、ファンの記憶に残るゴールをいくつも決めてくれた。プレミアリーグでの連続2桁ゴール記録を途絶えさせてしまったことが申し訳ない。

趣味の釣りをしてる姿、子どもたちと一緒にいる姿も印象深い。その子どもを自分と同じようにアメリカで育てたいと語るデンプシー。AVBは資金捻出のためのやむを得ない判断だったと語っている。
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スティーブン・コールカーがカーディフへ
スパーズアカデミー育ちのコールカーが、カーディフへ完全移籍。ヨービル・タウン→ブリストル・シティ→スウォンジーとシーズン毎にステップアップしていった。ヨービルではプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞。ブリストル時代にはヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞。プレミア昇格を果たしたスウォンジーで、ほぼ1シーズン戦い抜いた。

コールカーはスパーズの未来だと信じていたし、この移籍には驚きを隠せない。ソルダード獲得のために、資金捻出する必要があり、やむを得ないものだったのだろうか。この辺りの移籍を見る限り、ベイルの移籍を当初から見込んでいたということはないように感じる。
コールカー


ハルにハドルストンが完全移籍、リバモアがローン移籍
トム・ハドルストンがハルに完全移籍。2006年にダービーから加入したハドルストンは209試合出場15ゴール。素晴しいパスセンスとスーパーミドルシュートの持ち主。タイガースで早くゴールを決めて、断髪式をしてくれるのを楽しみにしてるよ(公式戦でゴールを切るまで髪を切らないチャリティ活動中)。

Oh Tommy, Tommy!
Tommy, Tommy, Tommy, Tommy,Huddlestone!






ジェイク・リバモアは58試合出場。これまで、リーズ、イプスウィッチ、ピーターバラ、ダービー・カウンティでローン経験を積んでいる。スパーズの中盤の底は新加入メンバーが入ったことで、層が厚くなっている。リバモアにはハルで成長して、彼らとのポジション争いに負けないよう大きくなって戻ってきてもらいたい。
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スパーズからスウィンドン・タウンに大量移籍
ネイサン・バーンとジャック・バースラムがスウィンドンタウンに完全移籍。彼らは今季スパーズからリリースされたため、フリーでの移籍となった。バーンはトム・キャロルと学生時代からのチームメイトで右SBで昨季はスウィンドンにローン移籍していた。バースラムは左SBで小柄でアップダウンが激しい姿が好きだった。新天地で成功を掴んでもらいたい。
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マッシモ・ルオンゴ(写真右)が完全移籍、グラント・ホール(写真中央)がローン移籍。当初は2人ともローン移籍だったが、後にルオンゴが完全移籍となった。ルオンゴは昨季終盤にスウィンドンにローンし、9試合出場2ゴール。プレーオフ圏内に貢献していた。ホールはU21プレミアで最強のチームという評価もあるスパーズU21でキャプテンを務めて、昨季はU21プレミア決勝進出に貢献していた。ルオンゴは汗っかきタイプで誰よりも走ってユニを汚している姿が好きだった。ネクスジェンのリヴァプール戦の姿を忘れない。パーカーとサンドロの後継者はルオンゴと信じていただけにショックが大きい。同じアジア人ということで親近感のある選手でもあった。
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アレックス・プリチャードとライアン・メイソンがスウィンドンにローン移籍。プリチャードは、スパーズでも最も期待をされている若手選手の1人。昨季ネクジェンシリーズで4試合4ゴール、U21プレミアで11試合6ゴール、ローン先では怪我に苦しんだがピーターバラで6試合出場。1シーズンフルに試合に出て経験を積んでほしい。メイソンはこれまでヨービル、ドンカスター、ミルウォールにローン移籍し、52試合6ゴール。昨季はフランスのロリアンにも在籍。リーグ1からリーグ1への移籍だ(笑)先日、メイソンはスウィンドンでハットトリックを決めている。
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ボストックがロイヤル・アントワープFCに完全移籍、ゴメルトがローン移籍
ジョン・ボストックがスパーズからリリースされ、ベルギー2部のロイヤル・アントワープに移籍。アントワープの監督はウォーレン・ジョイスである。ボストックはスパーズ史上最年少トップチームデビューの記録保持者である。ベルギーと言えばスタンダール・リエージュに元スパーズ所属のムポクがいて、ボストックは彼の結婚式に参列していた。ベルギーで彼と交流しつつ、新たなフットボールの舞台で成功を掴んでほしい。








トミスラフ・ゴメルトがロイヤル・アントワープにローン移籍。クロアチア2部のNKハスクからスパーズに加入したU19クロアチア代表経験を持つ選手だ。昨季はエスパニョールにローン移籍していた。実はスパーズ側でのローン発表を見ていないが、アントワープの公式サイトに載っていたので間違いないだろう。



アダム・スミスとボンガニ・クマロがチャンピオンシップへローン
アダム・スミスがダービー・カウンティにシーズンローン。これまで、リーズ、MKドンズ、ボーンマス、ターキー、ウィコム、ミルウォールでローン修行を積んでいるU21イングランド代表右SBだ。個人的にはトップチームでの右SBのポジション争いをしてほしかった。彼は以前に出場機会を求めてスパーズからの移籍もほのめかしていたので、試合に常時出場したい想いが強いのかもしれない。

ボンガニ・クマロがドンカスター・ローバーズにシーズンローン。南アフリカ代表キャプテンのクマロはプレストン・ノースエンド、レディング、PAOKにローン経験がある。
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イアゴ・ファルケがラージョ・バジェカーノにシーズンローン
ファルケがリーガのラージョ・バジェカーノにローン移籍。レアルマドリードとバルセロナの下部組織育ちのファルケにとって、スペインでのプレーは慣れ親しんだものだろう。昨季もスペイン2部のアルメリアにローンして、22試合出場2ゴールを決めて、アルメリアの昇格に貢献している。

プレシーズンマッチでもサイドで素晴らしいプレーを見せていたので、トップチームでの活躍を期待していただけに残念な気持ちもあるが、ラージョでひと回り大きくなって帰ってきてもらいたい。初戦で開始5分で怪我で交代しているのが心配である。







クリスティアン・セバージョスがFCアロウカにローン
2011年にスパーズに加入したセバージョスがポルトガル1部リーグのアロウカにローン移籍。11歳から18歳までの間をバルセロナで過ごした攻撃的ミッドフィルダーで、昨季のU21プレミアリーグでのスパーズの決勝進出に貢献している。ツイッター上で、バルサ時代の同僚と同じチームになるらしく、それを喜ぶコメントをアップしている。アロウカのペドロ・エマニュエル監督はAVBがポルトの監督をしていた時代にアシスタントとしてAVBの右腕として活躍していた人物。彼にならセバージョスの成長を託すことができると信じ、また、セバージョスならきっとペドロ・エマニュエルの助けになると信じたのかもしれない。
セバージョス セバージョス2








キャロルとアスエコトがQPRへローン
キャロルはスパーズで22試合に出場している。これまで、レイトン・オリエントとダービー・カウンティへのローンを経験している。アスエコトは2006年にランスからスパーズに加入。スパーズで204試合出場4ゴール。移籍最終日ギリギリの滑り込み移籍となった2人。彼ら2人を良く知るハリー・レドナップ監督の下でプレーすることに。なお、同日、QPRは元スパーズのニコ・クラニチャルも獲得している。




その他の契約解除
ウィリアム・ギャラスとデイビット・ベントリーが6月末に契約満了し、フリーとなる。

スパーズにとってのローカルライバルであるアーセナルから、2010年8月に加入したギャラスは78試合出場1ゴール。CLのミラン戦でのライン際でのクリアはスパーズファンの間で長く語り継がれるだろう。

2008年7月にブラックバーン・ローバーズから移籍してきたベントリーは、62試合出場で5ゴール。バーミンガム、ウエストハム、ロシアのロストフ、ブラックバーンへのローンを経験している。ハリー・レドナップ就任直後のノースロンドンダービーで見た輝きはいつまでも色あせない。

若手でプロ契約を結んでいたジャック・ムンス、ジェイク・ニコルソン、ディーン・パレットは契約を解除。ムンスは、ネクスジェンシリーズのPSV戦でのゴールが印象深い。彼はチャールトンへの移籍が実現している。ジェイク・ニコルソンはネクスジェンシリーズでキャプテンマークを巻いてプレー。ELに出場経験もあるのでご存知の方も多いだろう。プロポーズ姿や愛娘と仲睦ましい様子が微笑ましい。また、ディーン・パレットとの別れも決まってしまった。U21プレミアのNLDで相手選手に掴みかかっている姿が記憶に強く残っているが、最近、リリースされる少し前におめでたを公表していた。できれば生まれてくる赤ちゃんにスパーズユニ姿のパレットを見てほしかった。何よりも無事に出産できることを祈りたい。



















アカデミーのトム・ガーディナー、メイソン・ブッシュ、ウィリアム・エコング、ビリー・グラインジャー、サム・スミス、ビクター・ザパタ・カイセドも契約解除となっている。エコングはエールディビジのフローニンヘンへの移籍が確定。現状では毎節ベンチ入りしているものの、出場はないようだ。エコングの腹筋好きだったなー。



また、U16日本代表のサイ・ゴダードがアカデミー1期生に昇格。他に、ルーク・エイモス、チャニング・キャンベル・ヤング、アンソニー・ジョージュ、シェイヨン・ハリソン、ジョスア、オノマー、ジョー・プリチャード、ロイド・ロス、ハリー・ボス、カイル・ウォーカー・ピータース、アントン・ウォーカーズもアカデミー1期生に加わった。
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今夏の移籍市場について
クラブを愛するとはどういうことだろうか。それを考えさせられる移籍市場となったと感じる。ベイルの移籍を始めとして、若手選手たちのリリースも本当に悲しい。しかし、新加入選手たちについても、元所属のファンは同じ気持ちを抱いているだろう。カプーのようにアカデミー育ちの選手と別れることになったファンはもっと悲しいかもしれない。

だからこそ、自分たちにできることはリリーホワイトのユニフォームを着る全ての選手をサポートすること。チームを信じて応援しつづけることだと実感する。


また、若手選手であろうとスパーズの一員だったわけで、彼らはスパーズのトップチームでプレーすることを夢見ていただろう。彼らにもそれぞれのドラマがあるのだ。私自身、全てを把握しきれているわけではないが、全てを把握したい想いはある。リリーホワイトのユニを着る選手たちであれば、若手であろうとトップチームの選手であろうと、誰であろうと全力で応援したい。そういう土壌が日本にももっと根付いてほしい。

稚拙なブログではあるものの、このブログを読んだ人に、この想いが少しでも伝われば幸いです。

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